値を入れておく箱です。 = は代入を意味します。
サンプルコードは変数 i に数値 0 を代入してください。という意味になります。
var i = 0
// から改行までの文字列は、プログラムとしては認識されません。
メモや、一時的に実行しないコードなどの先頭に // を入れるとコメントアウトされます。
// これはコメントです。プログラムとしては認識されません。
N回繰り返す
for(var i = 0; i < 30; ++i) { console.log(i) }
for(var i = 0; i < 30; ++i) { for(var j = 0; j < 30; ++j) { ctx.fillRect(i * 10, j * 10, 5, 5) } }
もしも〇〇なら××してね
var i = 10 if(i === 10) { console.log('10と等しい') }
そうじゃなかったら■■してね
var i = 10 if(i < 30) { console.log('iは30未満') } else { console.log('iは30未満ではない') }
そうじゃなくて▲▲なら□□してね
var i = 10 if(i <= 30) { console.log('30以下') } elseif ( 50 <= i) { console.log('50以上') }
if文に使える比較演算子は下記のパターンがあります。
=== // 等しい !== // 等しくない < // それ以下 小なり > // それ以上 大なり <= // 等しいかそれ以下 >= // 等しいかそれ以上
複数回行う処理をまとめます。
function sum(a, b) { return a + b } sum(1,2) // 作った関数を呼び出す
横の軸はX軸といいます。
左端が0で、右にいくほど数が大きくなり、もっとも右端が300になります
縦の軸はY軸といいます。
上端が0で、下にいくほど数が大きくなり、もっとも下端が300になります
ctx.fillRect(10,10,10,10)
Rは赤、Gは緑、Bは青です。それぞれの値を0~255の値で指定して、色を混ぜて指定します。
var r = 100 var g = 200 var b = 200 console.log(`rgb(${r},${g},${b})`)